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「劇団の人」

店の開けたて、神田村のご常連や、休講になったからと言って半月ぶりに尋ねてきた国際基督教大(ICU)の3年生など。
第三エロチカの川村毅さんが小学館『せりふの時代』の奥山富恵さんと。5月からの公演『クリオネ』のチラシを持っていた川村さんにICU嬢、「劇団の人ですか」。川村さんたちが帰った後、秋からのカナダ留学の履修テーマの相談を受ける。この春から見えるようになった明治大学演劇専攻3年の松本修一君。しばらくして、関東国際高校出身の田口裕理子さん。松本君に明治大での講義のことなど訊く。
劇団四季宣伝部のWさん、同僚の営業部Nさんに店の事を聞いて、月末に辞める同期の社員に贈る本を探しに初めて尋ねてくる。「劇団(四季)の(OBの)人ですよね」。