2018年06月

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六本木ヒルズ・森美術館

昨31日夜8時、六本木ヒルズ・森美術館『ニューヨーク近代美術館展』。最終日の前日の土曜夜、フロア入り口には当日券を求める客が百人前後と盛況。事前に券を用意していたので、並ぶことなく優先入場。クロークで鞄と背広の上着を預けようとしたら、係の女性、「中は冷えているので、上着は着られた方が…」と親切。入ってすぐに感じたことは、効きすぎの冷房、美術館とは思えない喧騒。夜景目当てのついで鑑賞の若い二人連れが大半。到るところで抱擁と私語が交わされる。子連れの母親も接吻中の男女の前を恥ずかしそうに子供の手を引っ張る。停止線の手前1メートルくらいで観ていても、携帯片手、お手々繋いでのお猿さんたちは、私の前を平然と、そして展示品を横目に急ぎ足。係員のチェックは、停止線を越えた人への注意だけ。
「落ち着いては観させない」「観客にマナーを強いない」新しい美術鑑賞の提案か。