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『Sincere』と『菊坂文庫』

ここ何日か、こちらからの暑中見舞いやGOLDONI開業四周年のmailへの返信を戴いている。その中には、『月面からの眺め』(毎日新聞社刊)の著者で、地域計画や現代美術の推進役としても著名なP3の芹沢高志氏からのmailも。「蔡國強氏のプロジェクトで、台湾金門島に行っていたり、これから釜山行き。戻ったらゆっくり」。先ほどのラジオでは、七大陸最高峰登頂で有名な石川直樹さんが、この蔡氏のプロジェクトの報告をしていた。ボストン美術館のコンサルタントをしている長谷川仰子さんからは、名古屋ボストン美術館の『オキーフとその時代展』絡みの知らせ。雑誌『装苑』の最新号に寄稿したものを読んで欲しい、と。ベケット実践の鈴木恵理子さんからも。「硫酸紙に包まれた本、美味しいお茶が店主を物語っていた。GOLDONIはまさにあなたの作品なのだと得心」。お言葉忝し。夜、たらば蟹の缶詰、卵1パック、ねぎ1本を、本や紙ごみ(?)で膨らんだ鞄に詰め込み、小石川の知人宅へ急ぐ。音楽企画の『Sincere』のメンバーが設けてくださった懇親の一夜。既に彼らの手料理は用意されていて、私の到着を待つばかり。先に集まっていたメンバーの協力で、無事に好物(だけれども初めて作る)「蟹玉」ができる。ほかのメンバーや、NPO法人の「粋塾」を運営、近々には本郷に「菊坂文庫」を開設する志村氏夫妻も駆け付ける。お開きの23時まで、よく話し、よく食した。メンバーはよく聴き、よく準備し、よく片付けた。忝し。