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アドレス削除は寂しい作業

昨日今日と、GOLDONIのホームページのコンテンツのひとつである『劇場へ美術館へ』では取り上げなかった企画のお知らせや、余分に持っている美術展のチケットや、私か同伴予定者が行けなくなった演劇公演や音楽会のチケットを差し上げようと、『11月のご案内 演劇書専門GOLDONI』と題したmailを二百名ほどに送信した。電子メールをしない方への連絡は無論郵便を使うが、暑中や寒中の御見舞、新年の御挨拶も、日常の連絡も、経費の節減と速報性の有利さもあり、電子メールにしている。今回のご案内も、内容を記した基本の文面とは別に、一通ごとに一言書かせて戴いているので、二日で延べ二十時間ほどは費やしている。受信される方の中には、同報一斉メールで送っているmailだと思っている方も多いようだ。また、商売屋からの宣伝のmailだろうと、まともに読んではくださらない方も多いのだろう。不要な、あるいは迷惑メールのようなものだとしても、その旨を書いて返信することもしないだろうから、せめてこちらでは数回送信して、電話でなりmailでなり返信がなければ、その方のアドレスを削除するようにしている。これはなんとも寂しい作業だ。以前、返信を寄越さないある演劇人とホールで出会った折、「毎日百通くらいmailが来ちゃうので、なかなか返信が出来なく…」と、言い訳にもならないことを言われた事がある。まさか、ロビーで制裁を加える訳にもいかず、夜公演の終演後に、この御仁のアドレスを削除するためだけにGOLDONIに戻ったこともあった。